環境芸術学会第4回大会 「環境・交流・芸術」
 
 
環境芸術学会第4回大会開催のお知らせ
 
 第4回大会は下記のとおり福島県いわき市に3年前に開館した水族館「アクアマリンふくしま」を主会場として開催することといたしました。この地は、沖には親潮(寒流)と黒潮(暖流)の潮目が見られ、陸では古くから勿来関を接点とする東西南北の交流地点でありました。過去と未来を繋ぐこの地において環境芸術学会を開催することは,環境と芸術の交流の場としてふさわしく,地域文化の振興と再生にもいくらかでも役立つのではないかと期待しています。
 また、環境芸術学会第4回大会開催を契機として、地域住民の方々が主催する『小名浜環境芸術祭』開催にむけ準備委員会が発足しました。本格的な芸術祭の開催は来年度以降となる予定ですが、今年は“プレ”として倉庫前広場でのイベント展示、アクアマリンふくしまでの企画展示、ワークショップの開催など、学会と連携した企画も計画しております。地元関係機関・団体、地域住民の方々の理解と協力を頂きながら、社会に対して意義ある発信ができることを願っております。多くの会員の参加をお待ちしております。

主催: 環境芸術学会 ふくしま海洋科学館
協力: いわき建築設計事務所協会 いわきデザイン会 
     いわきララミュー 小名浜市民会議 歴史建築活用委員会

<テーマ> 「環境・交流・芸術」


<大会組織>
大会会長 伊藤隆道
大会副委員長  森 豪男
大会顧問 安部義孝(アクアマリンふくしま館長)
実行委員長 國安孝昌
実行副委員長 伊藤隆治
実行委員 池村明生
広報委員 前田義寛 宮川輝行
大会事務局(東京) 高須賀昌志 高橋綾 酒井正 竹島麻衣
 
<日程>
2003年10月25日(土)〜26日(日)
 
<会場>
アクアマリンふくしま 
       〒971-8101 福島県いわき市小名浜字辰巳町50 TEL:0246-73-2525
       小名浜海陸運送6号倉庫 
       〒971-8101 福島県いわき市小名浜字辰巳町
 
アクアマリンふくしま
水生生物保存センター
 
大会スケジュール
 

10月25日(土)  (午前は自由参加)
  10:45  集合            
  11:00〜 エキスカーション ………… 五浦美術館
  12:00  昼食              
  14:00  受付 ……………アクアマリンふくしま
  14:00〜 館内見学
  16:30  総会 …………………… マリンシアター
  18:00  懇親会 …………………… 潮目大水槽前
  20:00  二次会(パフォーマンス) ……………… 小名浜海陸運送6号倉庫

10月26日(日)
   9:30  パネル・作品発表 ……………… 小名浜海陸運送6号倉庫
  10:30  口頭発表 ……………… マリンシアター
  12:30  昼食
  13:30  シンポジウム ………… マリンシアター
  16:00  大会閉会

 
研究発表(作品発表)「環境芸術の現在 2003」展
 
 水族館に隣接する会場は、所有者の小名浜海陸運送株式会社のご好意でお借りした約40m×20mの巨大な埠頭倉庫です。この独特な雰囲気を生かしながら、作品展示、研究実績を紹介する映像展示、さらに会場構成として音や光を使ったインスタレーションを予定しています。
 
シンポジウム『環境・交流・芸術』(仮題)
 
基調講演:
 ドン・ヒューズ氏(モントレー湾水族館デザイン部長)

パネラー:
 安部義孝氏(アクアマリンふくしま館長)  
 國安孝昌氏
 西 和夫氏(神奈川大学教授)       
 石井勢津子氏

主  旨:                                    実行委員長 國安孝昌
 人々の願いとは裏腹に時代は混迷の様相で、21世紀は複雑な変化をしてゆくように思えます。時代の要請である「環境」というキーワードも思いも寄らない広さと深みを内包していることが第3回までの本学会の討議の認識として鮮明になってきたと思います。
 さて、アクアマリンふくしまを舞台とした第4回大会では、まさにそうした思いも寄らない組み合わせの中で多方面から「環境」と「芸術」を捉えてみたいと思います。基調講演に世界有数のモントレー湾水族館デザイン部長のドン・ヒューズ氏を迎え、パネラーに安倍アクアマリン館長、日本建築史の西先生にお加わりいただき、この地、福島の沖で異なる潮流の親潮と黒潮がぶつかり、豊かな漁場としての潮目が立ち上がっているように新鮮な視点からのシンポジウムの討議でおおいに釣果をあげてみたいと考えています。
 21世紀の文化は、狭い専門性から複雑なネットワークとして専門性が有機的に繋がる多視点性を持ち、豊穣な社会を築く人々の共有材になってゆくのではないでしょうか。
 
<大会参加費> 
会員 5000円(2日間の水族館入館料含む)
一般 6000円(2日間の水族館入館料含む)
学生 2000円(2日間の水族館入館料含む)
  ※家族で参加の場合、会員もしくは一般1名分の参加費でよい。
   但し参加申し込みは参加者全員の登録が必要です。

         
<懇親会費>  
会員・一般 5000円
学生     3000円(中・高・大学生)          
  ※参加者1名につき会費が必要となります。
  ※小学生以下は無料
   (参加費・懇親会費は当日会場受付にて受領)
 
□参加申し込み方法
●大会出席の方は添付されたハガキをご返送下さい。 
  ※申し込みハガキ郵送 8月31日必着
●研究発表参加(口頭発表・パネル発表・作品展示)については次頁以降に詳細記載
 
□宿泊・交通のご案内
●宿泊先は小名浜市内の旅館、民宿などを市民会議のメンバーの方々が斡旋して下さいます。詳しくは参加申込者にお知らせします。
●会場へのアクセス
< 車 > 東京方面から常磐自動車高速道 
三郷 I.C⇔いわき湯本 I.C (約2時間/¥4,200) ⇔アクアマリンふくしま(約30分)
<電 車> JR上野駅⇔JR泉駅 特急スーパーひたち
(2時間/片道自由席¥2,100 指定席¥2,810 乗車券¥3,570)
※上野方面からは、ひたち往復きっぷがお得です。
  (上野−泉/往復指定席¥11,500/有効期間4日間)
JR仙台駅⇔JR泉駅 特急スーパーひたち
(2時間10分/片道自由席¥2,100 指定席¥2,810 乗車券¥2,940)
JR新大阪駅⇔JR東京駅 新幹線のぞみ
(2時間33分/片道立席¥5,700 指定席¥6,410 乗車券¥8,510)
 
JR泉駅⇒アクアマリンふくしま
タクシー(約10分 約¥2,000)
シャトルバス(約15分 ¥150 )
 泉駅発 9:14/10:20/11:33 /12:10/12:42/13:18
<バ ス> 東京駅⇔いわき駅 常磐高速バス
(約3時間/片道¥3,350)
○お問い合わせ:バス予約センター .0246-46-0222
          :JRバス 東京駅 .03-3215-0489
 
JRいわき駅⇒アクアマリンふくしま
シャトルバス(約40分 ¥630 )
 いわき駅発 10:10/12:10/14:30/16:30
<飛行機> 東京⇔福島は運行していません
大阪(伊丹)⇔福島空港 1時間15分 1日3便 
札幌⇔福島空港     1時間20分 1日2便 
福岡⇔福島空港     1時間45分 1日1便 
那覇⇔福島空港     3時間05分 1日1便 
 
福島空港⇔アクアマリンふくしま 
 国道49号線で約1時間30分
 レンタカー(12h¥5,000〜/24h¥6,500〜)
福島空港⇔いわき駅
 空港リムジンバス(約90分 片道¥2,000)
 (空港発 9:30/19:45 いわき駅発 06:40/17:05)