成功裡に終了いたしました。関係者のご協力ありがとうございました。
 
第7回大会の開催にあたって
  大会実行委員長 池田政治
  環境芸術学会の大会も今年で第7回目をむかえることになりました。
 東京芸術大学での発会をかねた第1回の大会から4回目位までは開催地の決定もルールらしきものもなかったのですが、それ以後、東京近辺とそれ以外の地域での交互に開催というかたちになってきました。今後は東京近辺と関西、それ以外の特色ある地域でという3年周期に変わっていくのかも知れません。
 東京大会の意義と責任は、会員の方々に多数参加してもらうということがあります。発足当時の会員数は108名、第1回の大会には、その半数の会員の方々が参加しています。現在会員数も2倍の250名を超えています。第7回大会となる今大会では、開かれた学会として従来式を点検するとともに、参加意義のある内容に一歩でも二歩でも近づけていきたいと考えております。そのことを踏まえて広く外部関係機関のご理解を得るとともにご後援のお願いしていきたいと考えております。「環境と芸術」を扱う唯一の研究・発表機関として社会での認知度を深めていく必要があります。
 学会の設立趣意書には、(戦後社会の諸制度の矛盾に直面しているため)「・・・全く新しい視点を確立するための場」の創設とあります。今大会は新宿御苑100周年の記念イベントの一環として環境省所轄の「新宿御苑」で開催されます。テーマも設立の趣旨をふまえた「芸術からみる、環境の次代 -都市・自然・未来-」と決まりました。大会の主旨にご賛同を頂いた環境省をはじめ関係外部機関の関係者の方々へ改めてお礼を申し上げます。会員の皆様、大いに今大会を盛り上げていきましょう。
 
環境芸術学会第7回大会 芸術からみる、環境の次代 -都市・自然・未来-
  第7回新宿御苑大会の開催について    
  大会実行副委員長 池村明生
  新宿御苑100周年の記念イベントの一環で開催される今年の第7回大会は、環境省所轄の国民公園「新宿御苑」が舞台となります。大都会新宿の中心で 50ha 以上もの広大な緑地をもつ新宿御苑は、歴史・自然・伝統に支えられ、国民に愛されている公園の一つであります。大会実行委員会では今回の大会テーマを「芸術からみる、環境の次代 -都市・自然・未来-」と掲げ、クリエイティブな芸術活動を実践する立場から「環境の次代」を捉え、環境芸術の可能性を広くアピールする契機と考えています。
 実施内容では例年の総会や研究発表に加え、新宿御苑開催という背景をいかした魅力的なプログラムを準備し、全国で活躍される会員の年1回の交流機会を盛りあげていこうと考えております。すでに会員の皆様を対象に募集しております『フィールドアート』、環境省関係者の方をはじめ、各界で活躍されるクリエイターの方々にお話しいただく『基調講演』や『リレートークショー』、また新宿御苑の歴史と貴重な自然環境にふれる『エキスカーション』といったプログラムにご期待いただき大会への参加をお願いするとともに、多数の来苑者に学会を広くアピールする『会員紹介パネル展』への情報提供をお願い申し上げます。大会実行委員会では今回の大会テーマを「芸術からみる、環境の次代 -都市・自然・未来-」と掲げ、クリエイティブな芸術活動を実践する立場から「環境の次代」を捉え、環境芸術の可能性を広くアピールする契機と考えています。
新宿御苑100周年パビリオン

 実施内容では例年の総会や研究発表に加え、新宿御苑開催という背景をいかした魅力的なプログラムを準備し、全国で活躍される会員の年1回の交流機会を盛りあげていこうと考えております。すでに会員の皆様を対象に募集しております『フィールドアート』、環境省関係者の方をはじめ、各界で活躍されるクリエイターの方々にお話しいただく『基調講演』や『リレートークショー』、また新宿御苑の歴史と貴重な自然環境にふれる『エキスカーション』といったプログラムにご期待いただき大会への参加をお願いするとともに、多数の来苑者に学会を広くアピールする『会員紹介パネル展』への情報提供をお願い申し上げます。
 
大会テーマ 「芸術からみる、環境の次代 −都市・自然・未来−」
主催 環境芸術学会
日程 平成18年9月23日(土/祝)、24日(日) ※一部は9/12〜24
会場 
  新宿御苑(〒160-0014 東京都新宿区内藤町11/開園時間9時〜16時半)
@新宿御苑100周年パビリオン(ギャラリー&ステージ)
Aイギリス式庭園芝生(100周年パビリオン前)
B新宿門インフォメーションセンター(2Fレクチャールーム)
大会スケジュール
 

9月23日(土)
11:30 〜 理事会(IC2Fレクチャールーム)
13:00 〜
エキスカーション(新宿御苑内)
16:10 〜 総 会(IC2Fレクチャールーム
17:00 〜 懇親会(御苑周辺会場)

  9月24日(日) 
9:30 〜 口頭発表 (*パビリオンステージ)
11:00 〜 基調講演(  〃          )
12:00 〜 休憩
13:00 〜 リレートーク part1 (*パビリオンステージ)
14:00 〜 リレートーク part2 (  〃          )
15:00 〜 リレートーク part3 (  〃          )
16:00 〜 閉会挨拶       (  〃          )
*雨天の場合は、パビリオンステージ会場はインフォメーションセンター2Fになります。
  9月23日(土) 13:00 〜 9月24日(日) 16:30
会員紹介展/研究発表展パネル&作品(パビリオンギャラリー/他)
  9月12日(火) 9:00〜 9月24日(日) 16:30
新宿御苑フィールドアート展(イギリス式庭園芝生)
 
エキスカーション
 
御苑の巨木
東京に住んでいても、新宿御苑に入ったことがない、または子どもの時に行ったきり・・という方もいらっしゃるのでは。また首都圏以外の会員には、大都会の中心にもこのように豊かな自然があることに驚かれるのではないでしょうか。
 この機会に御苑の魅力を十分に堪能していただけるよう、園内のエキスカーションを企画しました。御苑関係者による解説ツアーを予定しています。
 
フィールドアート展
 
フィールドアート展会場
イギリス風景式庭園

今大会の新しい試みとして、新宿御苑の環境を最大に活かしたフィールドアートの共同制作作品を1点、100周年パビリオンの前に広がるイギリス風景式庭園の広大な芝生に展示することが可能になりました。11チームからのエントリーがあり、選考の結果、「ヴァルデスランド 〜森の境界〜」が選定されました。

ヴァルデスランド 〜森の境界〜  詳細はこちら(Pdf 2363kb)
■ヴァルデスランド携帯サイトURL  http://www.waldesrand.com/m/
■ヴァルデスランドPCサイトURL http://www.waldesrand.com/
チーム名:ヴァルデスランド・プロジェクトチーム
メンバー:田中智博(代表)/松浦圭祐/さとう葉

選ばれて制作される作品は、環境芸術をアピールし、また歴史や伝統、都市や自然をテーマとする新宿御苑にふさわしいアートとして今大会のメインシンボルとなるでしょう。
審査員:
国安俊夫氏(環境省新宿御苑管理事務所所長)、 伊藤隆道、池田政治、國松明日香、 藤本修三、、吉田泰巳(五十音順)
展示期間:9月12日 (火)〜 24日 (日)
フィールドアート共同作品募集概要(終了) フィールドアート選考報告
 
会員紹介パネル展 詳細
  多数の一般来園者に、環境芸術に関心を持っていただける絶好の機会です。会員の活動を紹介するA3判パネルを各人1枚ずつ制作、展示します。今大会の方針として、より多くの会員に参加していただくため、全会員参加を前提としております。下記の要項をご覧の上、ご協力をお願いいたします。
 
研究発表 詳細
 
パビリオンステージ
口頭発表はオープンスペースのパビリオンステージで行われます。会場の諸条件により、例年の実作品の展示はできませんが、映像による作品発表・パネル発表を、会員紹介パネル展とともにパビリオンギャラリーで行います。
 
シンポジウム「芸術からみる、環境の次代 -都市・自然・未来-」
  第7回大会では「芸術からみる、次代の環境 -都市・自然・未来-」をメインテーマに掲げ、環境と芸術をめぐる多様な問題意識を、異分野の識者をゲストにお迎えして多角的に採りあげる、基調講演とリレートークからなるシンポジウムを実施いたします。学会として、100周年を迎えた「新宿御苑」を会場に、広く社会に向けて「環境の次代」にかかわるメッセージを発進していきたいと考えています。

基調講演: 小林 光氏(環境省地球環境局長)

リレートーク1 「芸術×都市」をめぐって  
ゲスト: 本 耕一氏(森ビル鰹務取締役)
六本木、表参道などの開発を通じて実感された「芸術と都市」の可能性や課題、さらに都市環境の変化とアートや建築の果たすべき役割など

リレートーク2 「芸術×自然」をめぐって 
ゲスト: 井上堯之氏(元「スパイダース」、ミュージシャン)
長い音楽生活のなかで、自然と人間と音楽を結ぶものはなにか、ミュージシャンは環境をどう考えるか、など自然と音楽について

リレートーク3 「芸術×未来」をめぐって
ゲスト: 龍村 仁氏(映画監督、「地球交響曲」制作者)
「地球交響曲」制作の発想と体験を通じて、人間と地球の関係、宇宙の神秘と人間など、映像表現者の眼で見た地球の未来など
司会&ナビゲーター:小日向千秋

 
参加申し込み方法
 

●大会出席の方は添付されたハガキをご返送下さい
<大会参加費> 
会員 5000円(御苑入園料2日分含む)
一般・学生 
  1)エキスカーション参加費 500円(御苑入園料含む)
  2)その他無料(御苑入園料は各自負担)
※事前に大会受付カウンター登録の場合は団体割引(150円)で入園可能

<懇親会費>
会員・一般 5000円
学生     3000円 (参加費・懇親会費は当日、大会受付にて受領)
参加申し込みハガキ郵送 8月20日必着

 
会場へのアクセス
  大会受付:新宿門 インフォメーションセンター

新宿門へ
○JR各線、京王線、小田急線 新宿駅南口より徒歩10分
○西武 新宿線 西武新宿駅より徒歩15分
○都営地下鉄 新宿線 新宿三丁目駅C5出口より徒歩5分
○東京メトロ 丸の内線 新宿御苑前駅出口1より徒歩5分

新宿御苑
http://www.shinjukugyoen.go.jp/
環境省 国民公園 新宿御苑
開園時間 9:00-16:00(閉園は16:30)
温室 11:00-15:00(閉館は15:30)
インフォメーションセンター・アートギャラリー 9:00-16:30
(インフォメーションセンターは入館無料)
休園日 毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日) 年末年始(12/29-1/3)
入園料 大人200円/小中学生50円/幼児無料
問合せ 03-3350-0151(管理事務所)
〒160-0014 新宿区内藤町

 
大会組織
  大会会長 伊藤隆道
実行委員長 池田政治
実行副委員長 池村明生、高須賀昌志
実行委員 前田義寛、宮川輝行、趙慶姫、馬場美次、小日向千秋、高橋綾、酒井正、
       桜井龍
大会事務局 市川靖子、江口謙一、楠本ゆり
 
お問い合せ
  環境芸術学会 事務局
〒160-0014 東京都新宿区内藤町1-10
TEL 03-3341-3140 (平日10:00〜17:00)
FAX 03-3341-3140