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◆◇◆ 環境芸術学会メルマガ・フォーラム VOL.24 (05.1) ◆◇◆
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あけましておめでとうございます。
学会メルマガを本年もよろしくお願いいたします。
メルマガでは、会員の皆様の投稿も受付しておりますので、
お気軽にお寄せください。

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★★★ 台湾 2004 高雄國際鋼雕藝術節 レポート
      Kaohsiung International Steel & Iron Sculpture Festival
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【高須賀昌志(総務)】

高雄市は台湾の西南端に位置し、人口150万人。
世界第3のコンテナ港を持つ鉄鋼業が盛んな鉄の街として知られている。
この彫刻シンポジウムは高雄市政府文化局が主催し、
日本、アメリカ(2名)、ラトビア、中国の作家と台湾5名を加えた
全10名の作家が鉄を素材とした“戸外”鋼雕を公開制作するものである。
また、ゲスト出品者として本学会伊藤隆道会長が参加された。
日本からの参加者は学会会員、サトルタカダ氏である。

12月17日〜26日の開催期間のうちオープニング17日から4日間滞在したが、
そのなかで興味を引いたのは公開制作の時間が午後2時からであることだった。
一番の理由は日中の暑さによるところもあるようだが、
日暮れ後の夜9時30分まで制作を公開し、闇夜の中にスポットライトを
浴びながらグラインダーの火花を散らす作家の姿は
さながら波止場の倉庫群のなかにあって
光のパフォーマンスを演じているようであった。
観客を意識した演出ではないかと感じられるほどである。

作家の制作リズムなどおかまいなしのスケジュールであるが、
訪れる観客にとっては興味深い場面として映っていたようである。
一事が万事この調子で、
ゲート正面にある舞台ではオープニングセレモニーが華々しく催され、
市民による演奏や舞踊などの連夜にわたるお披露目。
周辺の倉庫では地元作家の展覧会や画廊が主催する
見本市が賑々しく催されていた。

毎夜、高雄の人々が数多く集う様子は
日本でいうところの「お祭り」や「縁日」と重なる。
玉石混交とはいえ『芸術』が持つ働きをつくづく考えさせられた芸術祭であっ
た。

http://www.iead.org/mailmaga/takasuka20070114.htm
写真はサトルタカダ氏の作品「Drawing Sculpture - Kaohsiung」


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★★★ 現代美術センターで、ドイツ派遣作家を募集
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【竹田直樹】

大阪府立現代美術センターでは、ドイツ派遣作家の募集をしています。
応募締切りは1月25日。
関西を中心に活動する50歳以下の写真作品を制作するアーティストが対象で
す。
詳しくは下記にお問合せください。
「アーテックス」係
tel.06(4790)8520
http://mic.e-osaka.ne.jp/ocac/


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★★★ 学会ホームページで研究部会活動を随時掲載
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【宮川輝行(広報)】

昨年の第5回大会での[時空環境芸術研究部会]が主催した
特別対談“時空を超えて - 環境・人間・芸術”は、
新たな部会活動のスタートと多くの会員から賞賛されましたが、
この盛り上がりを機に、新たに[人と社会の活性化研究部会]が発足し、
大きなイベントの開催に向けて活動が開始されました。
[グランドコンテンツア-ト研究部会][アートと社会研究部会]の活動も、
近々発表される学会の新機構に伴い、
活動環境がこれまで以上に広がり、充実されることが期待されます。

このような部会活動を会員の皆様にお知らせし、
各部会の活動に会員の皆様がご参加していただけるよう、
ホームページで各部会の活動を詳細にご案内することにいたします。
ホームページのトップページから、
直接活動内容にアクセスできるようにいたしましたが、
今後、各部会の活動を、タイムリーにお伝えできるように、
各部会とのコミュニケーションを円滑にいたしますので、ご期待ください。


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http://www.iead.org/mailmaga/index.html

○環境芸術学会メルマガ・フォーラム事務局
メールアドレス:mailmaga@iead.org
メルマガ担当 :池村明生(研究)、高須賀昌志(総務)、宮川輝行(広報)

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