=================================
◆◇◆ 環境芸術学会メルマガ・フォーラム VOL.42(06.06) ◆◇◆
=================================
ドイツではワールドカップで盛り上がり、
こころなしか日本では、朝の電車で寝ている人が多いように感じます。
今号のメルマガでは、国際的な話題をご提供いただきました。

………………………………………………………………………………………
★★★ 第7回大会「フィールドアート展」のエントリー締め切り迫る!!
………………………………………………………………………………………
【大会副実行委員 池村明生】

先月のメルマガでもお知らせしました
第7回大会「フィールドアート展」のエントリー締め切りが近づいてきました。

●会場:新宿御苑イギリス式庭園芝生
●制作補助金:100万円
●エントリー締切:6月30日(消印有効)

会員の方でご興味ある方は、以下のURLで詳細を確認してください。
http://www.iead.org/2006ac/2006conventionFA.html

すでに一部の会員の方からは大会事務局宛に問い合わせもあります。
「フィールドアート展」についてのご質問は、
以下のアドレスで受け付けています。
2006convention@iead.org(第7回大会事務局宛)

会員の皆さん、積極的にご参加いただきますようにお願いいたします。


………………………………………………………………………………………
★★★ アグリエ国際彫刻展に参加して
………………………………………………………………………………………
【会長 伊藤隆道】

イタリア、ピエモンテ州が主催する国際彫刻展が
トリノ市の北25キロにあるアグリエという小さな町で開催されました。

会期は6月11日から10月15日までで17世紀中頃に建てられた
国の文化財に指定されている旧サボイア家のアグリエ城の宮殿と庭園を会場に、
約40点の作品が展示されています。
この展覧会はビエンナーレ形式で、今回が3回目。
作家選定や展示空間のすばらしさで国際的に高い評価を受けている展覧会です。

今年は地元のイタリア、ドイツ、スイス、スペイン、日本などから
約40点の作品が集められ、国の歴史的文化財に指定されている
美しい宮殿やその広大な庭園に展示されていました。

野外彫刻だけではなく外部につながった室内では木やフィルムなどの
作品もあり、時間を超えた不思議な関係の空間が演出されていました。

日本人の作品は私の作品を含め日本から3点、カラーラに住む2作家の2点、
台湾からは1人の作家の6点が展示されています。
日本人の芸術に対する特別な意識があるようで、事実、展覧会のレベルアップに
大きな役割を果たしていたようです。

「歴史的建築、庭園と現代彫刻」をテーマとしているこの展覧会で、
州政府やピエモンテ美術協会などの芸術文化に対する積極的な姿勢は
イタリア人の芸術に対する情熱が歴史を超えて存在していることを
充分に感じさせてくれました。


………………………………………………………………………………………
★★★ アートイベントの情報
………………………………………………………………………………………
【広報 宮川輝行】

学会会長伊藤隆道先生の室内空間向けの新作を中心とする
展覧会が開催されていますのでご案内いたします。

『時間を造形する〜伊藤隆道展』
大阪展
□会期 2006年6月14日(水)〜20日(火)
□会場 高島屋大阪店6階美術画廊

東京展
□会期 2006年7月12日(水)〜18日(火)
□会場 高島屋東京店6階美術画廊


=================================

「環境芸術学会メルマガ・フォーラム」は、学会員の方が情報提供者となり、
学会員の方にお届けする情報発信ツールです。
情報提供いただける方は、下記の事務局宛に紹介文をお送りください
(毎月中旬配信予定/原稿締切は毎月5日ごろ)
配信されたメルマガの記事は、「学会ホームページ」でもご覧いただけます。
http://www.iead.org/mailmaga/index.html

○環境芸術学会メルマガ・フォーラム事務局
メールアドレス:mailmaga@iead.org
メルマガ担当 :池村明生(研究)、高須賀昌志(総務)、宮川輝行(広報)

=================================
※配信中止やアドレス変更をご希望の方は、
 上記のメルマガ・フォーラム事務局宛にメールでご一報ください。