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◆◇◆ 環境芸術学会メルマガ・フォーラム VOL.13(04.03) ◆◇◆
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暖かな日が少しずつ多くなってきました。
木々の花にも目が向くような季節になりましたが、
アートの世界も全国各地でいろいろな展覧会やプロジェクトが催され、
見どころがたくさんあるようです。
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★★★ ミュ−ザ川崎アートプロジェクト
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【前川幸敏】
昨年の12月13日、
川崎西口地区第一種市街地再開発事業のミュ−ザ川崎が竣工しました。
この施設に設置されているパブリックア−トはアートコーディネイターの
公募プロポ−ザルによって選ばれ設置されたものです。
最終的なア−トワ−クは、(株)日本設計(協力:清水敏男氏)によって
世界5カ国(日本・フランス・インドネシア・ドイツ・イギリス)の作家作品に
より各箇所に設置されています。
ゲ−トプラザ:土屋公雄氏、鴻池朋子氏
ガレリア:フロリアン・クラ−ル氏
オフィスエントランス:アニッシュ・カプ−ア氏
オフィスエレベ−タ−ホ−ル(低層):ヘリ・ドノ氏
オフィスエレベ−タ−ホ−ル(高層):デルフィ−ヌ・コワンデ氏
それぞれの作品は下記URLでご鑑賞ください。
http://www.iead.org/mailmaga/kawasaki.html
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★★★ 都市を舞台にしたLOCOのパフォーマンスの情報
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【竹田直樹】
紙コップを使ったパフォーマンスを行うアーティスト、LOCOが関西で、
まとまった動きをします。
○3月13日14時00分から15時00分まで、神戸元町商店街で糸電話の
パフォーマンス(無料)
○3月19日19時00分より、大阪市北区曽根崎新地1−12−8
ホテルモントレグラスミアハウスで「LOCOMOTION」出版記念パーティー
とコップ人間の結婚パフォーマンス
(有料・申し込み必要loco@shozo.net)
○3月28日14時00分より、15時00分より、16時00分より、
大阪心斎橋クリスタ長堀で、コップ人間のパフォーマンス(無料)
○3月31日より4月4日まで、
大阪市西区ギャラリーメゾン・ダール(地下鉄本町駅28番出口徒歩3分)で
「LOCOMOTION」出版記念展。(無料)
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★★★ まちづくりとアートをテーマとした2つのプロジェクト
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【工藤安代】
■TANABATA.org ARTproject2004「再生」展
仙台で200万人が訪れるという七夕の時期に大学や地域の文化施設や
商店街の人などと一緒に裏路地や空き店舗やアーケード、観光スポットなど
面白い場所を使用し、アートプロジェクトを開催。
企画コンペも行ない、仕掛人を公募するそうです。
http://www.tanabata.org
「TANABATAオルグ・プランニング仙台アタック」説明会
仙台での説明会は3/9 (火)(せんだいメディアテーク7F)19:00-21:00
「TANABATAオルグ・プランニング東京アタック」説明会
東京での説明会は3/21(日)(FADs)17:00-19:00
(39ARTとしてTANABATA.org2003のガイドブック等を全員にプレゼント!)
■BankART 1929 オープニング・プログラム
2004年3月6日〜4月4日
横浜市の歴史的建造物を活用した文化・芸術の実験プロジェクト
「BankART 1929」がオープンします。
「BankART 1929」とは、横浜市が推進する歴史的建造物を活用した
文化芸術創造の実験プログラム。
元銀行(旧第一銀行と旧富士銀行)であったふたつの建物を
芸術文化活動に利用していく。
3月6日より、レクチャーやイベント・ワークショップを行います。
http://www.h7.dion.ne.jp/~bankart/
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★★★ 「六本木クロッシング展」・「文化庁メディア芸術祭」など
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【谷口文保(近畿支部)】
■「六本木クロッシング展」「クサマトリックス展」「小谷元彦展」
六本木ヒルズの森美術館に行って来ました。
「六本木クロッシング展」では、まさに「今、日本のアート界で起こっていること」を
見せてもらえたように思えました。
「クサマトリックス展」は水玉模様のオブジェと鏡やレンズを用いた空間の構成が
体感的で、草間作品の幻惑的な魅力を十分に発揮した展示でした。
会場は家族連れや観光客、カップルなど平日であるにもかかわらず、本当に
たくさんの観客でにぎわっていました。
「六本木クロッシング展」で見た映像作品が印象的であったので、関西に帰って
からキリンプラザ大阪で開催されている「小谷元彦展」にも行ってみました。
多様なメディアを用いた作品の全てに「静かな悪夢」のような「不安感」を感じました。
立体作品のスケール感や音響の重低音、蛍光灯を用いた照明など、
ベネチアビエンナーレ関係の記事や写真からでは想像できなかったものを
体感できて、大変刺激的でした。
森美術館HP
http://www.mori.art.museum/index02.html
小谷元彦展
http://www.kirin.co.jp/active/art/kpo/art/now.html
■「文化庁メディア芸術祭」
東京都写真美術館で開催されている「文化庁メディア芸術祭」に行ってきました。
アート部門大賞のクワクボリョウタ氏の作品は、高度に発達し便利になっていく
コンピューターや機械を今までとはちょっと違う角度から捉えたものでした。
玩具やゲームの様に楽しく遊べると同時に、ユーモアやアイロニーを感じさせる
不思議な物体。
アートとテクノロジーの重なりに新たな可能性を感じさせる作品でした。
他にも、写真と立体が見事に融合した橋本典久氏の作品や、青い光の美しい
ゆらめきが印象的な鈴木太朗氏の作品など興味深い作品がたくさんありました。
また、今回の「文化庁メディア芸術祭」では本学会名誉会員の山口勝弘先生が
功労賞を受賞されました。
私はこの2週間前に山口先生とお会いしていたので、その時の「メディアと自然を
結ぶ作品の構想」や「実験工房の意義」といったお話を思い起こしながら展示作品を
見ることができました。
あらためてその長年に渡るご活動の厚みと広がりを感じることができたように思います。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/exhibit/index.html
■日韓文化交流を目指し「光州ビエンナーレ倶楽部」設立!
神戸で、芸術文化を通した日韓の親善交流を目指し「光州ビエンナーレ倶楽部」が
設立されました。
本学会監事で光州ビエンナーレ名誉広報大使でもある吉田泰巳氏の呼びかけに
多数の芸術家が集まりました。
関西の環境芸術学会員も多数参加しています。
光州ビエンナーレ2004のテーマは「一粒のちり 一滴の水」。
芸術文化使節団として派遣される吉田氏と嵯峨御流花結びの会のご活躍が、
今からとても楽しみです。
神戸新聞web記事
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0307ke18100.html
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http://www.iead.org/mailmaga/index.html
○環境芸術学会メルマガ・フォーラム事務局
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