=================================
◆◇◆ 環境芸術学会メルマガ・フォーラム VOL.16(04.06) ◆◇◆
=================================
6月に入り、西から徐々に梅雨入りの知らせが届いています。
今年度の大会の準備も動きだしつつあるようです。
今回は、北海道、神戸、栃木など各地のお知らせも盛りだくさんです。

………………………………………………………………………………………
★★★ 今年度の大会に向けた武蔵野美術大学見学会のお知らせ
………………………………………………………………………………………
【酒井正(事務局)】

急なお知らせですが、明日6月12日(土)に今年度の環境芸術学会の
大会会場となる武蔵野美術大学に、
学会理事、事務局のメンバーで見学に行くことになりました。
当日はオープンキャンパスということで、
様々なイベントが大学内で予定されているようです。
大会で作品展示をお考えの方は、この機会に見学してみてください。

武蔵野美術大学ホームページURL
http://www.musabi.ac.jp/

理事会の開催時間と場所は、
15:00、12号館5階、学会理事のクリストフ・シャルル先生の研究室です。
また大会のエクスカーションとして予定しております
「江戸東京たてもの園」には、13 : 00にチケット売り場前集合で
事務局が見学しております。
ともに、ご興味がある方は御一緒にご参加ください。

江戸東京たてもの園ホームページURL
http://www.tatemonoen.jp/raien/kotsu.html

どちらの場所も、アクセス方法はホームページでご参照ください。


………………………………………………………………………………………
★★★ 「土木/景観デザイン展」のご案内
………………………………………………………………………………………
【佐々木けいし】

「土木/景観デザイン展 −道・まち・水辺の新しい姿を求めて−」が、
札幌市モエレ沼公園ガラスのピラミッドで行われます。

展示会とシンポジウム
「景観デザイン研究会」は、日本の景観デザインの発展に
寄与することを目的に、美しく魅力的な国土の風景の保存や創出を目指し、
土木分野の景観・デザインに関する研究活動や、
出版・シンポジウムなどの社会活動を続けている任意団体です。

昨年秋、設立10周年を記念して
「土木/景観デザイン展〜道・まち・水辺の新しい姿を求めて〜」と題した
展示会および記念シンポジウムを東京で開催しましたが、
好評につき、このたび札幌でも開催することとなりました。

本事業では会員が設計に参画した公共施設の写真や模型の展示を通じて、
景観デザインの到達点を多角的にご覧頂くとともに、
シンポジウムではエンジニアやデザイナーがその志を
直接社会に伝えることを意図しています。

つきましては、景観デザインにご興味のある多くの市民や学生、
土木技術者の方々に展示会とシンポジウムに足をお運びいただきたく、
ご案内申し上げます。

●展示会
日 時 平成16年6月12日(土)〜20日(日) 
     9:00〜18:00(金・土曜日は21:00まで)
場 所 モエレ沼公園ガラスのピラミッド「HIDAMARI」2F
入 場 無料
主 催 景観デザイン研究会
後 援 国土交通省北海道開発局
    北海道
    札幌市
    社団法人北海道道路管理技術センター
    社団法人北海道開発技術センター
    社団法人土木学会
    都市景観デザイン会議

●シンポジウム 「風景を創る」−道・まち・水辺の新しい姿を求めて−
日 時 平成16年6月12日(土) 13:00〜17:00
場 所 札幌後楽園ホテルB2階ピアリッジB
出演者 逢坂誠二(ニセコ町長)
    和泉晶裕(北海道開発局)
    伊藤 登(株式会社プランニングネットワーク)
    林美香子(フリーキャスター)
    畑山義人(株式会社ドーコン)
    篠原 修(東京大学大学院教授)
申し込み:WEBサイトよりお申し込みください。(定員200名/先着順/入場無
料)
WEBサイト:http://www.lscd.gr.jp

問合せ先
・景観デザイン研究会事務局(東京大学景観研究室内)
  電話:03-5841-7450
・札幌展示会事務局(株式会社ドーコン構造部内)
  電話:011-801-1540 担当:畑山・勝海

「情報提供」
モエレ沼公園の活用を考える会(モエレ・ファン・クラブ)事務局
URL / http://www.moerefan.com


………………………………………………………………………………………
★★★ 栃木駅北口広場プロポーザルコンペ
………………………………………………………………………………………
【前川幸敏】

最近には珍しく、大型モニュメントのプロポ−ザルコンペが推進されています。
対象は、栃木駅北口周辺及び駅前広場のシンボル。
栃木の新しい顔となる空間の創出を目的としたコンペです。(17年2月完成予
定)

コンペの一環としてモニュメント模型展が下記の通り開催されます。
日時 16年6月4日(金)〜6月13日(日)
場所 栃木市役所駅前庁舎2階(旧栃木駅周辺整備事務所)

プロポーザルコンペに参加するマケット依頼作家は全員で10名。
コンペのしくみや選定方法、また作家推薦者や選定委員など、
詳しくは、下記のURLでご覧下さい。
http://www.city.tochigi.tochigi.jp/keikaku/eki/monument/seisaku.htm


………………………………………………………………………………………
★★★ NPO法人「神戸グランドアンカー」が設立されました
………………………………………………………………………………………
【杉本雅子】

神戸でミナト神戸の再生を目指して、
NPO法人「神戸グランドアンカー」が立ち上げられました。
ジャナーリストの村上和子氏が発起人となり、
神戸を中心に活動するアーティストや芸術文化プロデューサーなどが役員を務
め、
本学会監事の吉田泰巳も理事として参加しています。

活動内容は、
・まちづくりの推進
・学術、文化、芸術及びスポーツの振興
・経済活動の活性化
・職業能力の開発と雇用機会の拡充
などが挙げられています。
具体的には、港湾の遊休倉庫の活用など、
既存施設の利用や、再生、再利用を通して、
人を育て産業を育てまちを活性化することを目的としています。

5月22日には、「第1回 KOBE みなとの絵大賞」が開催されました。
神戸港のメリケンパーク、ハーバーランド周辺で行われた写生会には、
400人が参加しました。
6月12日から18日まで、
中突堤中央ターミナル「かもめりあ」にて作品展が行われます。
[後援:国土交通省近畿地方整備局、神戸市、神戸市教育委員会、
(社)日本港湾協会、神戸芸術文化会議、協力:初田美術研究所]

官民のパートナーシップのもと、
これまで個人でまちづくりに幅広く活動してきた人々や地元を中心として
社会の発展を願う人々によってできた組織のこれからの活動が注目されます。

お問い合わせは、 
NPO法人 神戸グランドアンカー 
〒神戸市中央区東町122 日本真珠会館3F
TEL.078-332-3185 FAX.078-332-3186
E-mail:k.anchor@giga.ocn.ne.jp


………………………………………………………………………………………
★★★ 「大阪湾の漂流廃棄物をアートする」
………………………………………………………………………………………
【谷口文保(近畿支部)】


先日、神戸ポートアイランドの近くで神戸芸術工科大学の学生達と共に
「漂流廃棄物」を用いた造形制作を行いました。
専用船で大阪湾の廃棄物回収などの業務を行う
国土交通省神戸港湾事務所の施設周辺整備の一環でした。

タイヤ、自転車、大きな流木、レジャーボートや大型冷蔵庫。
制作材料にと用意されていた漂流廃棄物は
「小型の釣り船がぶつかれば沈没してしまうかも」と
心配になるような大きさでした。
展示空間の事情もあり大きすぎる材料は使えませんでしたが、
スカイブルーの彩色とリズミカルな構成配置により、
廃棄物が水平線にプカプカ浮かぶ姿をイメージした作品が完成。

制作中、昨年の小名浜でのワークショップを思い出し
「同じ海でもスケールが変わると感じるものもずいぶん違う」と実感。
学生たちとの潮風を感じながらの作業は、本当に気持ち良いものでした。


=================================

「環境芸術学会メルマガ・フォーラム」は、学会員の方が情報提供者となり、
学会員の方にお届けする情報発信ツールです。
情報提供いただける方は、下記の事務局宛に紹介文をお送りください
(毎月中旬配信予定/原稿締切は毎月5日ごろ)
配信されたメルマガの記事は、「学会ホームページ」でもご覧いただけます。
http://www.iead.org/mailmaga/index.html

○環境芸術学会メルマガ・フォーラム事務局
メールアドレス:mailmaga@iead.org
メルマガ担当 :池村明生(研究)、高須賀昌志(総務)、宮川輝行(広報)

=================================
※配信中止やアドレス変更をご希望の方は、
 上記のメルマガ・フォーラム事務局宛にメールでご一報ください。