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◆◇◆◇◆ 環境芸術学会メルマガ・フォーラム VOL.7 (03.9) ◆◇◆◇◆
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大学もはじまり、あわただしくなられた方も多いのではないでしょうか。
今号のメルマガは、大会情報から環境芸術にかかわる課題や取り組みなど、
会員の方からさまざまな情報が寄せられました。
学会大会特集
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★★★ 環境芸術学会第4回大会に向けて‥(事務局報告)
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【酒井正(事務局)】
環境芸術学会第4回大会が近づいてきました。
詳しい内容などは先日郵送しました学会報NO.8をご参照ください。
大会の柱であります研究発表の登録状況のお知らせです。(9/10現在)
口頭発表=5件
パネル発表=4件
作品発表=15件
登録締切は過ぎていますが、発表の希望がある方はまだ間に合いますので、
メールかFAXで下記宛にご連絡ください。
研究発表担当:酒井正 tds66@isis.ocn.ne.jp TEL/FAX 03-3577-2505
事務局では、全会員から研究成果スライドも募集中です。(原稿提出は不要)
学会報の中では、35mmポジフィルム3点以内となっていましたが、プリントや
データ(72dpiで640×480のサイズ)でもかまいません。
研究発表以外にも今大会は、モントレー湾水族館デザイン部長のドン・フューズ氏を
お招きするシンポジウム、エキスカーションとしての五浦岡倉天心記念美術館見学、
アクアマリンふくしま大水槽前の懇親会やライブなど盛りだくさんです。
また大会と同時開催する「小名浜国際環境芸術祭」では、海岸の漂着物を採取する
キッズワークショップなども予定しておりますので、学会員だけでなく御家族や知人
などもお誘いのうえご参加ください。
※今大会の宿泊予約は、会報送付時に同封した宿泊案内をご参考に学会員ごとに
お願いしております。
また大会への出欠の確認がとれていない会員が多数おります。
未発送の方はお早めに、会報送付時に同封したハガキをご投函ください。
学会費も未納の会員の方もお早めに振込みをお願いします。
※振込者確認のため、会員番号を必ず振込者名の最初につけ、大学名などで
振込みの方は、何日振込みと別途事務局にご一報ください。
それでは素晴らしい大会となるように皆様のご参加をお待ちしています!
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★★★ アート企画提案コンペで感じた課題
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【前川幸敏】
最近、都内の公共施設でア−ト設置工事の企画提案コンペがありました。
このコンペでは、主催者による提案者受付から始まり、受付したすべての
提案者(十数社)が個別にプレゼンテ−ションを行いました。
一見かたちは整っているように映りましたが、結果は入選発表が2ヶ月遅れたうえ、
入選者や選定理由などの発表もなく、しかも落選者への通知が当初予定の
2ヶ月前の日付で届くといった主催者側の都合を優先しようとする進め方が
露呈したものでした。
このような状況は、透明性が求められる公共事業でさえも特別なことではなく
なっているような気がします。
先日届いた会報誌(NO8/2003年8月号)に仙田先生も書かれていたよう
に創造を喚起する社会システムをつくるためには学会の役割も重要です。
今回のようなアートに絡む社会的な問題は、環境芸術学会の課題としても
採りあげていただきたい研究テーマであると感じた次第です。
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★★★ 「川俣正コールマイン田川2003」のご案内
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【井口壽乃(九州支部)】
炭鉱のふるさと福岡県田川市で、1996年より美術家川俣正によって展開されている
アート・プロジェクト「コールマイン田川」は、今年で8年目をむかえます。
昨年は韓国と田川の炭鉱住宅を交換移築し、炭鉱を通した韓国との交流をはかるなど、
「炭鉱の町・田川」で、地域を越えた取り組みが行われました。
「地域おこし」などという小さなものとは桁はずれに大きいこのプロジェクトは、歴史を
掘り下げ、人や行政を動かし、文化の資源を検証すると同時に活用していくという、
まさにアートの力を感じさせるものといえるでしょう。
9月は以下の企画が予定されています。
■展覧会 9月18日〜28日、田川市美術館
■9月13〜15日、18〜26日、
田川市プロジェクトサイト「コールマイン田川2003・サマーセミナー」
講師:渡仁、母里聖徳、矢作昌生、川俣正、安齋重男、本橋成一、西宮祐次、
山野真吾、合体エンジン、福田忠昭、村田真、加藤種男、藤浩志、柳幸典、
伊藤憲夫、川浪千鶴、岡林洋、藤間勧總、瀬戸山清裕、レオ・ファンダークレ
イ。
■public discussion「炭鉱とアート\」9月27日天郷青年の家・講堂
主催:川俣正コールマイン田川実行委員会
共催:田川市
詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~onthetab/newfiles/kcmt/kcmptj.html
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★★★ 京都にて 「野崎一良と五人」展など
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【谷口文保(近畿支部)】
久しぶりに京都に行ってきました。
「野崎一良と五人」展(ギャラリーなかむら)は充実した彫刻の競演でした。
本学会の藤本修三氏も五人のひとりとして参加されています。(9月28日まで)
http://www.kyoto-art.net/list/gallery_36.html
河原町から三条を東に歩き、三条大橋から鴨川を眺めました。
涼しげな清流に、それまでの暑さが嘘のように思え、都市における水や緑の持つ
心理的な価値を改めて実感しました。
環境の文化という意味でも、歴史ある都はさまざまなことを教えてくれるように
思えました。
大橋を越えると「KYOUEN」というレストランやインテリアショップが10店ほど
集まった施設がありました。
何より目を引いたのは店舗に囲まれるように造られた現代庭園。
植物と水と石が矩形に構成され、水平性を強く感じる造形となっていました。
今年の7月にオープンしたばかりの庭園は開放的でさわやかでした。
http://www.keihannet.ne.jp/kyouen/
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★★★ 面白そうな展覧会情報
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【竹田直樹】
面白そうな展覧会情報です。
ワタリウム美術館では、伊藤存「きんじょのはて展」が11月24日まで
開催されており、様々な関連イベントが開催されます。
http://www.watarium.co.jp/exhibition/0309zonito/index5.htm#
東京オペラシティギャラリーでは、
10月15日まで「ガール!ガール!ガール!」展が開催されており、
様々な関連イベントが開催されます。
http://www.operacity.jp/ag/
水戸芸術館では10月5日まで「こもれび展」が開催されています。
http://www.arttowermito.or.jp/art/komorebij.html
秋吉台国際芸術村では、9月20日より10月5日まで、
曽根裕「理想の洞窟」展が開催されます。
http://www.artnet.or.jp/index1.html
大阪のグラフメディア・ジーエムでは、10月25日より11月24日まで、
都築響一展「ラブホの夢は夜ひらく」が開催されます。
http://www.graf-d3.com
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「環境芸術学会メルマガ・フォーラム」は、学会員の方が情報提供者となり、
学会員の方にお届けする情報発信ツールです。
情報提供いただける方は、下記の事務局宛に紹介文をお送りください
(毎月中旬配信予定/原稿締切は毎月5日ごろ)
配信されたメルマガの記事は、「学会ホームページ」でもご覧いただけます。
http://www.iead.org/mailmaga/index.html
○環境芸術学会メルマガ・フォーラム事務局
メールアドレス:mailmaga@iead.org
メルマガ担当 :池村明生(研究)、高須賀昌志(総務)、宮川輝行(広報)
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※配信中止やアドレス変更をご希望の方は、
上記のメルマガ・フォーラム事務局宛にメールでご一報ください。
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