=================================
◆◇◆◇◆ 環境芸術学会メルマガ・フォーラム VOL.8 (03.10) ◆◇◆◇◆
=================================
いよいよ、アクアマリンふくしまでの第4回大会が迫ってきました。
10月の学会メルマガは、大会情報から公募情報までいろいろなニュースが集
まりました。
学会大会特集
………………………………………………………………………………………
★★★ 大会に向け地元を中心に2万枚のチラシを配布
………………………………………………………………………………………
【趙慶姫(編集)】
編集委員として会報の編集および、大会関係のプログラム、概要集などの編集
から版下
制作まで行っています。
今大会ではそれに加え、先日会員の皆様にお送りしたカラー印刷のチラシも作成
しました。
小名浜国際環境芸術祭とのリンクによって、開催地の一般の方々に学会大会に
参加していただける可能性が大きい今大会は、大変意義の深いものになることと
思います。
一応デザインも(?)生業としている者として、あまりヘンなものは作れないぞという
プレッシャーを感じましたが、幸い、以前、会報の記事に使ったアクアマリンふくしま
の写真がたいへん美しかったので使わせていただき、何とかインパクトのあるもの
になったのではないかと思いますが、いかがでしょうか・・・。
ちなみに地元では、20000枚を新聞の折り込みにして配付したようです。
果たしてチラシの効果があるか、大会に参加して確かめてまいります。
今はホームページ、メルマガとウェブによる情報の発信が重要になってきましたが、
そういう時代に求められる印刷物のあり方ということも考えていかなくてはならないと
思います。また、この場をお借りして、会報への皆様の投稿をお願い申し上げます。
………………………………………………………………………………………
★★★ 武蔵野市立大野田小学校 参加型パブリックアート 提案募集
………………………………………………………………………………………
【工藤安代】
武蔵野市立大野田小学校の全面改築に際し、パブリックアートの提案を公募して
います。
作品提案のテーマを「小学生の参加を通して」とし、制作の過程において子どもたち
がアーティストと関わり、コラボレーションをおこなう提案を求めています。
詳しくは下記のホームページを参照して下さい。
U R L.:http://www.townart.co.jp/onoden/
○応募資格:恒久作品の制作を来年度実現可能である方
○審査員:新見隆(武蔵野美術大学芸術文化学科教授)/小沢剛(美術家)/
長澤悟(東洋大学工学部教授)/堀内哲(吉祥寺美術館学芸専門委員)/
川邊重彦(武蔵野市教育長)/小山田穣(大野田小学校校長) (以上、予定)
○賞:優秀賞(3点)50万円/佳作(3点)10万円/特別賞(若干)賞金or記念品
○公募場所:3箇所(東門、西門・ピロティ)
○応募期間:10月1日(水)〜12月1日(月)
○説明会:日時:10月18日(土) 13:00〜15:00 場所:大野田小学校
○提出締切:12月1日(月)必着
○発表:2004年3月上旬
○主催:武蔵野市、武蔵野市教育委員会
○提出先・問合せ
武蔵野市立大野田小学校パブリックアート公募プロジェクト事務局
〒105-0013 東京都港区浜松町1-14-5 D.I.センター4F 株式会社タウンアート
tel.03-3434-3042 fax.03-3437-3049 e-mail. info@townart.co.jp
………………………………………………………………………………………
★★★ 第20回現代日本彫刻展記念シンポジウム開催
………………………………………………………………………………………
【高須賀昌志(総務)】
9月30日、10月1日の2日間にわたって開催された第20回現代日本彫刻展記念
シンポジウムに参加してきました。
「アートと出会うまちづくり」と題された大きな括りのなかに基調報告、基調講演、
事例発表、鼎談、パネルディスカッション、表彰式と盛り沢山のメニューでありました。
彫刻展大賞は新宮晋氏「時のシルエット」この彫刻展は、コンペをおこない、
それをまちなかに設置していくという事業の先駆けでありますが、40年の時間を経て、
この制度の矛盾や行きづまりが様々なかたちで指摘されたように感じました。
・彫刻を設置することだけでまちが美しくなるという幻想 ・ 芸術家が純粋に創作した
彫刻が都市にそのまま当てはめることが出来るという誤解
一つの方策として「もっと市民参加を」ということがうたわれていた様に思います。
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/choukoku/20/20_guide.htm
………………………………………………………………………………………
★★★ 東海大学生が「木くず」をテーマにユニークな図鑑を発刊
………………………………………………………………………………………
【池村明生(研究)】
東海大学生が、子どもたちに地元の伝統産業に親しんでもらおうと、
木くずから発想したユニークなキャラクター図鑑「クズビット」を発刊。
発端は、授業の一環である「小田原地域における木工産業の木くずからみる
業界把握調査」。
寄木細工や木象嵌など、小田原で制作される木工品の製造過程において発生し、
捨てられてしまう木くずや木っ端を集め、製品の特徴ごとに分類しながら24種類の
架空の動物を創造した。
木工道具や木くずの特徴を踏まえ、それぞれのキャラクターのネーミングを考える
など、子どもたちにも魅力を感じてもらえる表現となっている。
図鑑は下記のURLでも鑑賞できる。
http://www.common-odawara.com/a-top/common2.html
………………………………………………………………………………………
★★★ 兵庫県山間部地域の美術活動の話題
………………………………………………………………………………………
【谷口文保(近畿支部)】
●但馬長寿の郷「出会いのあーと展2003」
9月27日より但馬長寿の郷にて「出会いのあーと展」がスタートしました。
野外彫刻、インスタレーション、絵画、工芸などの約50名の作家が参加する
展覧会です。
但馬長寿の郷は養父郡八鹿町にある地域交流施設で保険医療福祉の拠点でも
あります。
約2ヵ月間の開催期間中には講演会やワークショップ、音楽イベントなども実施。
芸術家と子供やお年寄りなどが造形を通して交流する企画や音楽療法
ワークショップなどは芸術と福祉をつなぐ試みとしても注目されています。
本学会員では領家裕隆氏と谷口が参加しています。(11月29日まで)
http://www.choju.jp/top.htm
●あさご芸術の森
朝来郡朝来町にある「あさご芸術の森」は野外彫刻と森林公園が大変バランス
よくまとまった施設です。
彫刻関係者には野外彫刻コンペでご存知の方も多いのではないでしょうか。
毎年数点ずつ設置され、今では質の高い充実した芸術の森になっています。
施設内には地元出身の彫刻家、淀井敏夫氏の作品を常設した美術館もあります。
落ち葉を踏みしめながら彫刻をめぐる。そこには環境と芸術が親和した姿が
あります。
http://town-asago.jp/museum/index2.htm
●宍粟郡国際石彫シンポジウム
「宍粟郡国際石彫シンポジウム」が10月19日より
宍粟郡一宮町の家原遺跡公園にて開催されます。
テーマは「交流とコラボレーション」。
スウェーデン、アメリカ、スペインなど海外5カ国から5人の作家が参加し、
国内の5作家とともに二人一組で制作します。
自然豊かな山村での公開制作は国際交流、コラボレーション、
地域文化などを問いかけるイベントとなるでしょう。
完成した作品は地域の各所に設置予定。
芸術を通した地域社会の変化にも注目したいと思います。(11月3日まで)
http://www2.memenet.or.jp/~keizo/siso-top.htm
………………………………………………………………………………………
★★★ アートプロジェクト情報
………………………………………………………………………………………
【竹田直樹】
●千葉アートネットワーク・プロジェクト
会 期:10月17日(金)18日(土)
会 場:千葉市美術館,蓮池周辺
事務局:263-8522千葉市稲毛区弥生町1−33
千葉大学教育学部芸術学研究室内
TEL.090−3637−0201 hi-kage@wd6.so-net.ne.jp
市街地で展開するプロジェクトです。間島領一さんが参加されるようです。
●ネイチャーアートキャンプ2003
会 期:10月4日(土)から26日(日)
会 場:神戸市立自然の家 tel.078−891−0001
事務局:iop都市文化創造研究所
TEL.06−6110−8630
六甲山の山中で展開するプロジェクトです。椿昇さんが参加されるようです。
=================================
「環境芸術学会メルマガ・フォーラム」は、学会員の方が情報提供者となり、
学会員の方にお届けする情報発信ツールです。
情報提供いただける方は、下記の事務局宛に紹介文をお送りください
(毎月中旬配信予定/原稿締切は毎月5日ごろ)
配信されたメルマガの記事は、「学会ホームページ」でもご覧いただけます。
http://www.iead.org/mailmaga/index.html
○環境芸術学会メルマガ・フォーラム事務局
メールアドレス:mailmaga@iead.org
メルマガ担当 :池村明生(研究)、高須賀昌志(総務)、宮川輝行(広報)
=================================
※配信中止やアドレス変更をご希望の方は、
上記のメルマガ・フォーラム事務局宛にメールでご一報ください。 |