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◆◇◆ 環境芸術学会メルマガ・フォーラム VOL.53(07.04) ◆◇◆
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新緑が美しい季節になりました。
木々の緑をみているだけで最高のリラックスになるそうです。
時々仕事の手を休めて眺めてみてください。
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★★★神戸ビエンナーレ「アート イン コンテナ」
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【高橋綾】
私事ですが、神戸ビエンナーレ「アート イン コンテナ」
コンペティションに一次入選しました。
そのグループは御苑のときのフィールドアートを出展したメンバー
下山肇氏との「ピオリオ」です。リベンジとして応募しました。
タイトルは「ゆらぎ〜夢と出会う〜」です。
白い円盤とミラーを使用した御苑のときの作品につながるものです。
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★★★イタリアのcittaslow(スローシティ)を歩いてきました
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【前田義寛】
来る11月15日〜20日まで、「cittaslow 21 Tokyo―スローライフ展」
(会場:リビングデザインセンターOZONE)が開催されます。
cittaslowとは「スローシティ」のことです。
実行委員としてその下準備のためイタリア・スローシティ協会
(本部:ウンべりァ州オリヴィエート市)訪問をはじめ、イタリア中部の
スローシティを視察してきました。
「スローシティ」とは、一言でいえば、「地域の環境や歴史・伝統文化、
地場産品・工芸を大切に護り、人間中心のゆったりとしたライフスタイルを
尊重する都市」のことで、イタリア国内58都市が「チッタスロー宣言」
をしています。EU,オーストラリア、韓国などにも認定都市が生まれています。
スローフード、スローライフへの関心が国際的に高まる中、
日本でも「スローシティ」に注目する地方自治体が増えてきたようです。
「スローライフ展」は、イタリアのスローシティの様子や市民の生活スタイル、
住環境、家具、インテリア、食器などスローライフにかかわる展示や
シンポジゥム、イベントなどで構成さるものです。
日本のスローライフも展示されます。
今回の視察は、オリヴィエート、ペルージャ、トディ、サンジェミニなど
イタリアの中小都市を回りましたが、中世の城砦を生かして構築された
小都市に流れるスローな風がどこの街でも感じられました。
ペルージャはサッカーの中田が滞在したことから日本でもよく知られていますが、
エトルリア時代に作られたという石造の「アーチ」(市の門)を最新の
フィアットが走り抜けたり、学生の街らしく若者たちが往来して、
歴史と近代の共生が感じられました。アドリア海に面した湘南的な雰囲気の
フランカべリァ・アルメール市では市長自ら市立美術館を案内してくれましたが
人口2万くらいの小都市にしては大きな美術館でした。
イタリアのスローシティがどこまで表現できるか、
秋の展覧会にご期待ください。学会員の方からのアイデア提供を歓迎します。
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