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◆◇◆ 環境芸術学会メルマガ・フォーラム VOL.62
(08.02) ◆◇◆
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春一番が吹き荒れる今日このごろ。
少しずつ陽があたたかくなり始めていますが花粉に悩まされる人も
多いのでは。
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★★★ 役員改選の途中経過と今後の対応について
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【学会事務局長 酒井正】
現在新年度からの新体制スタートを目処に役員改選を行っております。
先日、改選役員候補者が出そろいました。
改選予定数を超えませんでしたので今後は選挙を行わずに、
正会員による承認投票を行い改選役員が決定されます。
その後、会長・新役員体制が理事会において選任され、
再度正会員による確認承認を行います。
正会員の方々には承認用紙が郵送されますので
(会報同封の場合もあります)御確認頂きますようお願い致します。
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★★★ 第9回大会について
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【学会事務局長 酒井正】
2008年大会は横浜にあります東京芸術大学映像研究科の
馬車道校舎と新港校舎を会場にして、
10月18日(土)19日(日)の2日間をメインに
開催することが予定されております。
丁度、横浜トリエンナーレが開催中です。
大会の企画も横浜という場所にちなんだ内容を実行委員会で計画中です。
今後は概要が決まり次第会員の皆様にお知らせします。
また学会ホームページにも情報を載せていきますので、
時々チェックしてみて下さい。
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★★★ 至高の精神展2008 ★★★
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【岡部俊彦】
○展覧会名 至高の精神展2008
○場所 富山県砺波市美術館
砺波市高道145-1
0763-32-1001
○日時 2月16日・土〜3月9日・日
10時〜18時
○至高の精神展とは
この展覧会は、1997年の開館以来、毎年、個展形式で富山県
砺波市美術館で開かれている現代美術展です。今まで、10組、
11人の現代作家が紹介されました。今回、10周年を記念し
て、総集展として、1回から5回までの作家が紹介されます。
私、岡部俊彦は、第1回に招待され、今回、入り口ロビー全体を
使った大きな作品を展開しています。
1 岡部作品名
○作品名 「ライトコーン 光の主」
○作品コンセプト
私の作品は、エーテル空間に光が差し込むことによって生まれ出る
物質の姿を表している。生まれ出た物質は、光のエネルギーを吸収し、
結晶化していく。それは、人間の意識の進化の過程を表しているのだ。
作品は3つの要素からなる。
1 美術館の入り口ホールの休憩室のガラス面に添って立ち上げる
・設置する作品 アクリルボックスに入ったオブジェ
・イメージ 光が差し込むことによって物質化、結晶化するエーテル
2 美術館の入り口ホール
・設置する作品 金属、糸、発泡スチロールを使ったオブジェ
・イメージ 物質化するものを糸と発泡スチロールで表し、
それをコントロールするメカニズムと流れるエネル
ギーを金属のオブジェで表現する。
3 美術館の入り口ホール
・設置する作品 「蓑輪 紀人」によるサウンドインスタレーション
6つのスピーカーによる音のリレーション・イメージ
音のダンスにより、物質化、結晶化、進化する意識を
表現する。
2 パフォーマンス
○作品名 「ライトコーン 光の主」
○日時 3月1日(土) 午後6時〜午後7時
○出場者 ・岡部 俊彦 (パフォーマー)
・蓑輪 紀人 (サウンド)
・neutral production「藪 陽介、畠山 雅弘」
(音響・映像)
・中野 辰彦 (パーカッション)
・DJアライグマ (サウンド)
・牛島 辰馬 (生き物102、パフォーマンス)
・高岸 恵子 (ボイスパフォーマンス)
・船見 幸広 (縄文パーカッション)
・王畑 文絵 (アシスタント)
※参加協力 観客 叩く、投げるなどをして参加する。
○コンセプト
この地に光が生まれ、物質が生まれる。そして、生命が生まれる。
生命は、音を奏で、踊り、語る。そして、進化する。そして精神の宇宙へ
向けて旅立つ。このイメージを、岡部が多くの表現者と共に美術館の空
間を使って表現する。あなたもこの現場に参加し、共に意識の解放を体験しよう。
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★★★ 群馬から2つのアートプロジェクトの紹介
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【群馬県立女子大学 高橋綾】
現在進行中の群馬県立女子大学アートプロジェクトを
2つ紹介させていただきます。
1つ目は、『郷土かるたデザイン制作プロジェクト』です。
私の勤めている群馬県立女子大学は、群馬県の玉村町という田舎町にあ
ります。
その町の商工会青年部から村おこし的な役割の一つを「郷土かるた」で
行ないたいという依頼を同大学が受けて、デザインを学ぶ高橋ゼミ生
18名
による「かるた制作(絵札)」を開始しました。
※読み札は、町の一般の方からの応募にて決定済み。
このかるた制作には、
「学生が大学近隣の文化や歴史を学ぶ」
「学生自身の作品を長期間、町に残す」
「地域と大学の連携」
という意味が含まれています。
3月中にデザインが完成し、4月以降、群馬県内の書店で発売すること
となります。
2つ目は、『前橋シャッターアートプロジェクト』です。
このシャッターアートは、シャッター街となってしまった群馬県前橋市
中心市街地内の
空き店舗のシャッターをシャッターアートとして生まれ変わらせる
「花と緑のシンフォニー第25回全国都市緑化ぐんまフェア」
前橋市 実行委員会主催の空き店舗シャッターアートコンテスト
です。
デザインを学ぶ高橋ゼミ生6名がデザイン・制作をし、高橋綾が
ディレクションを担当しています。
街の方から「がんばって」「きれいになってうれしい」「ありがとう」
などの声をかけていただき、冬の寒い風吹く商店街でも暖かい気持ちで
制作しています。
その他の参加団体は、大学や専門学校、美術家など計10グループ。
制作期間は、2月22日から3月16日まで。テー
マは「花とみどり」。
完成後、10作品の中からグランプリを決定。
すべての作品が街のアート作品として残ることになります。
第25回全国都市緑化ぐんまフェアホームページ
http://www.ryokkafair-maebashi.com/
2つのプロジェクトは、完成後、メルマガにてご報告させていただきま
す。
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「環境芸術学会メルマガ・フォーラム」は、学会員の方が情報提供者と
なり、
学会員の方にお届けする情報発信ツールです。
情報提供いただける方は、下記の事務局宛に紹介文をお送りください
(毎月中旬配信予定/原稿締切は毎月5日ごろ)
配信されたメルマガの記事は、「学会ホームページ」でもご覧いただけ
ます。
http://www.iead.org/mailmaga/index.html
○環境芸術学会メルマガ・フォーラム事務局
メールアドレス:mailmaga@iead.org
メルマガ担当 :
池村明生(研究)、高須賀昌志(総務)、宮川輝行(広報)、市川靖子
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※配信中止やアドレス変更をご希望の方は、
上記のメルマガ・フォーラム事務局宛にメールでご一報ください。
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