群馬から2つのアートプロジェクトの紹介
群馬県立女子大学 高橋 綾
[2つのアートプロジェクトの進展]
前々回紹介させていただいた群馬県立女子大学アートプロジェクト2つの進展をご報告させていただきます。

1つ目はシャッターアートです。群馬県立女子大学のデザインゼミ3年生6名 (小林由季、関口清美、中鉢美幸、中村恭子、福田真由美、大和琴美) でデザイン・制作をした「花と緑のシンフォニー第25回全国都市緑化ぐんまフェア」シャッターアート コンテストで見事グランプリに輝きました。 (高橋綾がディレクションを担当)
表彰式では審査委員長から 「群馬県立女子大学の作品は、審査員5名全員満点をつけ た最高作品です!」 との評価をいただきました。お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

受賞したシャッターアートの展示場所:
群馬県前橋市千代田町2丁目7−20(中央通商店街ドロップス跡)

2つ目は『郷土かるたデザイン制作プロジェクト』です。
かるたの箱のデザインが終了し、間もなく完成します。予定では来月群
馬県内の書店で発売することとなります。

 
[群馬から2つのアートプロジェクトの紹介]

現在進行中の群馬県立女子大学アートプロジェクトを2つ紹介させていただきます。

1つ目は、『郷土かるたデザイン制作プロジェクト』です。
私の勤めている群馬県立女子大学は、群馬県の玉村町という田舎町にあ ります。
その町の商工会青年部から村おこし的な役割の一つを「郷土かるた」で
行ないたいという依頼を同大学が受けて、デザインを学ぶ高橋ゼミ生18名による「かるた制作(絵札)」を開始しました。
※読み札は、町の一般の方からの応募にて決定済み。

このかるた制作には、「学生が大学近隣の文化や歴史を学ぶ」 「学生自身の作品を長期間、町に残す」 「地域と大学の連携」 という意味が含まれています。
3月中にデザインが完成し、4月以降、群馬県内の書店で発売すること
となります。



2つ目は、『前橋シャッターアートプロジェクト』です。
このシャッターアートは、シャッター街となってしまった群馬県前橋市中心市街地内の空き店舗のシャッターをシャッターアートとして生まれ変わらせる「花と緑のシンフォニー第25回全国都市緑化ぐんまフェア」前橋市 実行委員会主催の空き店舗シャッターアートコンテストです。
デザインを学ぶ高橋ゼミ生6名がデザイン・制作をし、高橋綾がディレクションを担当しています。
街の方から「がんばって」「きれいになってうれしい」「ありがとう」などの声をかけていただき、冬の寒い風吹く商店街でも暖かい気持ちで制作しています。
その他の参加団体は、大学や専門学校、美術家など計10グループ。
制作期間は、2月22日から3月16日まで。テーマは「花とみどり」。
完成後、10作品の中からグランプリを決定。
すべての作品が街のアート作品として残ることになります。

第25回全国都市緑化ぐんまフェアホームページ
http://www.ryokkafair-maebashi.com/

2つのプロジェクトは、完成後、メルマガにてご報告させていただきます。