「北海道立体表現展’06」開催報告

上坂 恒章(北海道支部)

 2006年10月15日(日)〜10月26日(木)の期間、北海道在住の立体造形作家29名が参加した展覧会「北海道立体表現展’06」が北海道近代美術館特別展示室にて開催されました。
 01年、03年に続いて今回3回目を迎えたこの展覧会は、「公募展の枠や所属の有無を超えて、北海道在住作家が一堂に会し、立体作品を展覧することで、北海道の立体表現の現在を世に問うものです。」と謳ったもので、金属、木、石などの素材によるインスタレーション、彫刻、立体作品が出品され、立体表現の可能性を探るものとなりました。環境芸術学会北海道支部会員5名の出品作品を紹介致します。

 特設展示室会場入口  國松明日香氏 「秋霖」 
  2006[80×370×187/ステンレス鋼、鉄]
 柿崎熙氏「林緑から」
 2006[14×860×240/木 (カツラ)、アクリリック]
 佐々木けいし氏「洵(じゅん)」 
  2006[130×130×130/鉄]
 荒井善則氏「Soft Landing to Window」
 2006[120×340×240 /
 木、石、布、金属、アクリル、紙、糸、他]
 仲嶋貴将氏「“対話”〜記憶再生〜」
  2006[200×200×60/鉄、ミクストメディア]